翌日はお天気が良くなさそうだったので、
少し無理して秋田から一路、気仙沼へ。
秋田を抜けるときにサクランボの花を初めて見ました。
そういえば、十文字の界隈もサクランボの産地らしく、
一面がピンク色できれいでした。
太平洋側に出た途端、路面が妙にきれいで、
震災の後に作り直した道なんだなと思いながら夜更けの道を走りました。
翌朝、お世話になっている気仙沼のマルトヨ食品さんをご訪問させていただきました。
清水さん。おはようございます。
会社の裏には、津波がここまできたという看板がありました。
清水さんのご家族は無事だったそうですが、
生家は工場と隣接していたので、すべて浸水し罹災されたそうです。
事務所で、マルトヨ食品の歴史を伺いました。
気仙沼は戦後、東洋で一番大きな魚市場だったそうで、
その頃より、魚の干物などを製造していたそうです。
働き者なお母さんたちが手作業で干してますね。
天日干しのさんま、おいしそうです。
今は、「さんまくん」という骨まで柔らかく煮たさんまの燻製が主力商品で、
こんな風な装置で燻製するんだよ。と教えていただきました。

工場も案内していただきました。
あ。さっきの窯だ!
完成品の『さんまくん』が並んでいます。
さんまくんは温めるのがおすすめですが、
温めないでも袋を開けて、そのまま食べられるのでお弁当のおかずや、
我が家では防災用の食品のひとつとして常に備蓄しています。

気仙沼のゆるキャラ「ホヤぼーや」が配送車に描かれています。
ちょうどお昼時になったので、唐桑半島まで連れて行っていただきました。
目の前で養殖している牡蠣のいかだを眺めながら食べる『かき小屋 番屋』です。
焼き牡蠣と焼きホタテをいただきました。
おいしかった~♡
マルトヨ食品株式会社
住所: 〒988-0007 宮城県気仙沼市中みなと町131
マルトヨ食品さんの商品は、こちらで購入できます。
→復興デパートメント
→気仙沼鹿折加工協同組合
店名:復興かき小屋 唐桑番屋
住所:宮城県気仙沼市唐桑町鮪立241
営業日:土日祝日
営業時間:11時~15時(最終入場14時)







